すぐに治せる方法

便秘薬を使って瞬時に改善

赤ちゃんが便秘だと判断するには、まず毎日接しているお母さんの目で観察します。 赤ちゃんの機嫌が悪く、ウンチのたびに痛がって泣いたり、ウンチが硬く、出にくい上に肛門が切れたりすると、便秘であると判断できます。こんな時は病院に受診するか、市販の薬を使って便秘の改善をしてあげましよう。 市販の薬には、赤ちゃんが便秘になっているときに使える飲み薬があります。これは、腸の運動を活発にする他、栄養補給にも役立ちます。水あめ状で淡い甘さの飲みやすい薬で、9g×12包で980円、260gで1650円で売られています。 他に、イチジク浣腸という1歳〜6歳未満の子ども用浣腸があります。10g×4個入りで400円ほどで売られています。 こういった薬用いて、赤ちゃんの苦しみを少しでも和らげてあげましょう。

薬を使わずに赤ちゃんの排便を助ける

赤ちゃんの便秘は昔からあるもの。最近は便利な薬がありますが、薬のないとき、薬を使いたくない時に使える方法もあります。 まずは、お腹のマッサージをしてあげます。時計回りに『の』の字を書くようになでてあげます。指先を使わず、3本から4本の指先と手のひらで優しくなでるようにマッサージしてあげます。 他には、お尻のマッサージがあります。赤ちゃんの肛門のすぐ上あたりを指で押したり、軽くトントンとたたいてあげます。爪がささったり、強く押しすぎないように注意しましょう。 それでもダメなら、ベビーオイルを含ませた綿棒を用意します。先の丸い部分が隠れる程度、肛門に挿れて刺激する方法もあります。 離乳食が始まった赤ちゃんの便秘は、母乳やミルクの量が減るため、水分不足が原因の場合があります。しっかりと水分をあげるようにしましょう。