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東西南北占いの種類を知ろう

占いと日本の歴史

中国ではおなじみの風水があり、これは黄河文明に起源があります。今の様に科学的な分析などは無く単純に土地の地勢を読み解くのがメインでした。
そこから時代は流れて日本にも占いがやってきました。初めの内は鹿などの骨を焼いて入った亀裂によって吉凶を占う方法がポピュラーでしたが、卑弥呼は祈祷師でもあり占い師でもあったので、様々な占いを導入して政治に役立てました。
平安時代になると風水を独自に解釈した陰陽道が流行し、中でも安倍晴明はとても有名で貴族の中では彼に占ってもらうのがステータスでした。そこから更にヒートアップし占いは日常に溶け込み、何をする時にも占いに決めてもらうのが当たり前でした。
それが今日に至りネットやメールなど形を変えて愛されています。

変わり種?世界の占いについて

中国には風水、日本には陰陽道と様々な占い方法がありますが、世界には私達が考え付かない様な様々な占いがあります。
エジプトも占い国家と呼ばれて国家の重要事項も占いで決めていました。タロットでの占いがメインで、未来を予想するのがポピュラーです。台湾では手相や面相占いがポピュラーで、自分が知らない隠れた性格や癖を読み解いてくれます。
ゲルマン人によって作られたルーン占いは文字が刻まれた24個の石を使って未来の吉凶を占います。他にもトルコが発祥のコーヒー占いだったり、ジプシー占いだったりユニークなものもあります。ジオマンシーと言って砂や土を使った占いもあり、知れば知るほど奥深いコンテンツという事が分かります。


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